グラスでどうぞお楽しみ下さい。
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伊東大輔
アラスカサーモンはソテーで。。身がホロホロと柔らかくほぐれ、旨いです。
車海老は、にんにくオイル煮で。。ぷりっぷりです。
両方とも一人前680円にて。
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マルセルラピエールとクリスチャンデュクリュです。
2011年は私の独自の情報では非常に難しい年であると仄聞しておりました。
春先から非常に気候が良く、ブドウの成長は早いもののバラつきも多く、中心部分は未成熟なものも多かったそうです。それだけに生産者の力量が問われると思われていました。
しかし、上の二本を実際に試飲した結果、二本とも非常にクオリティが良いのです。正直、驚きました。
旨味と凝縮感がこれまでのものよりあったのです。
色々つらつら考えたのですが、ボージョレヌーボーは今、全く注目もされてませんし、今日なんかも、マスコミで、殆ど取り上げられてませんでした。
もう、終わりかけのヤバい状態です。
出荷量も減少の一途でしょう、だからこそ、生産者も量を追求することなく、質を追求し、良いモノをギリギリラインで、適正価格でもって出してきた、様に感じました。
ある意味で渾身のボージョレと言えるかもしれません。
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フランス、ボルドー地方のサンジュリアン村
サンピエールはメドックの格付け4級で、このシャトーはメドックでも最も古い歴史を持ちます。
カベルネソーヴィニヨン70%、
メルロー20%、
カベルネフラン10%
新樽比率:50%
14年の熟成をお楽しみ下さい。
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石灰質土壌で丘陵地のワイパラヴァレーで栽培、フレンチオークで15ヶ月熟成、清澄、濾過は行っておりません。
また、NZで美味しいピノノワールが誕生致しました
グラスでどうぞ。
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前回はすぐ、なくなってしまいました。その後の問い合わせも多かったです。
今回はお早目にどうぞ。。
ご来店お待ちしております。
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ご来店お待ちしております。
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ブドウ品種はメルローです。
その皮成分から作ったワインを蒸留してグラッパを作ります。さらにワイン用の樽で熟成させます。やや琥珀色になっているのはその為です。
食後酒として、凝縮された芳醇さをお楽しみ下さい。
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三浦春馬のようなニュージーランドのソーヴィニヨンブランのスパークリングワインととても良く合いました。
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作り手:シャトーレイノン
品種:ソーヴィニヨンブラン100%
12年の熟成を経たほぼ琥珀色をしています。
落ち着きと複雑さ、しかしほんのり甘味もある。。。
織田裕二の様な白ワインです。。
グラスでどうぞ。
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スペイン、DOトロ。
テンプラニーリォ100%。
2009年。
エル ピカーロ。
重厚で、噛める感じがする程、でもマイルド。。
佐藤浩市のようなワイン。。。
グラスでどうぞ。。
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ドイツ、モーゼルザールルーワー地区のグラーハ村のヒンメルライヒ畑。トロッケンベーレンアウスレーゼ。天国という名の畑の畑名の最上級デザートワインです。
世界三大貴腐ワインのひとつ!
リースリング100%。
グラスでどうぞ。是非この17年経過の玄妙なる芳香と味わいをお試し下さい!
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黄ニラを添えて、しゃぶしゃぶ、胡麻だれをタップリと。。。
この暑い時期、食欲も何かと落ち気味ですが、これならバクバク食べれます!
この料理、マルク・テンペのピノ・ブランとのマリアージュは絶妙です!
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ロワールのサヴニエールに居を構え、ビオワインのある意味元祖的な支柱的な存在のニコラ・ジョリー。。
生産数は極めて少なく、レアワインです。ワイン食堂いとうや初登場です。
その深遠な世界に触れてみてください。
品種:シュナンブラン100%
生産年:2007年
グラスでどうぞ。
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作り手:ドメーヌ ルフレーブ(プュリニー・モンラシェ村の秀逸な作り手です)
品種:シャルドネ100%
生産:2009年(ビッグ ヴィンテージです)
旨味、酸、樽のバランスが素晴らしいです。
グラスでどうぞ。
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映画としては、正直、サホド期待してなかったのですが、この映画は、いい映画です!
感動しました!
やられました!
S40年代の福島、いわきの炭鉱の町が舞台で、実話が元になっています。
松雪泰子と蒼井優のフラダンスが美しくセクシーです。フラダンスのイメージが変わりました。
泣きどころもかなりあります。
音楽もgoodです。が、これを弾くのはかなり難しそうですが。。。
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仏、シャンパーニュ地方のコート・デ・ブラン地区のル・メニル・シュール・オジェ村のシャンパーニュが入荷しました。
ジモネ・ゴネ作
レコルタン・マニュピュラン(自社畑のブドウで醸すこと)
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
グラスでどうぞ。
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産地:仏、ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地方のムルソー村を見下ろすモンテリー村の丘上部
品種:シャルドネ100%
作り手:ジャック・バヴァール
生産年:2008年
モンテリー村では、赤ワインの生産がほぼ大半ですが、これは希少な白ワインです。
芳醇で厚みがあり、旨味がハンパない白ワインです。
グラスでどうぞ。
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シャルドネ100%、手摘み収穫、天然酵母。
フルーティー、やや厚みあり、豊潤さ、円み、まったり感。
向井理のような白ワインです。
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アルベリック ブヴェ
(作り手の祖父の名前)
2006年
シラー100%
作り手:ジル ロバン(この赤ワインは彼のフラッグシップワインです。)
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2007年産
オレゴン州ウイラメットヴァレー
生産者:ウィットネス ツリー ヴィンヤード
品種:ピノノワール
100%
生産量:3400ケース
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私にできることを模索していきます。
仙台が生んだ、サンドイッチマンの伊達みきお氏と富澤たけし氏は、気仙沼市でロケ中に被災されたそうですが、近くの山に避難し、一命をとりとめたそうです。お二人の言葉を紹介します。
『戦後、俺たちのじいちゃんやばあちゃんは日本を復活させた。
世界には奇跡と言われた日本の復興。
必ず復興します!
日本をナメるな!
東北をナメるな!』
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仏、ブルゴーニュのボジョレー地区、2009年
昨年秋に亡くなったカリスマ的自然派ワインの作り手である
マルセル ラピエール作
09であることと、ラストのラピエールということで、多少の贔屓目はあるかもしれませんが、これまで飲んだどのボジョレーよりも、
凝縮感、旨味があります。ありえないガメイです。
ビオ臭はほとんど感じられません。
グラスでどうぞ!
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さて、次回のウクレレ会のお知らせです。
参加者の方から、なんか課題曲があって、次回に向けて練習して、ほんでそれをみんなで弾く、、、みたいな、、提案をいただきまして、
早速採用させて戴きます。
次回は
三月19日土曜日16時から
18時頃まで、です。
その時にみんなで弾く課題曲は『世界にひとつだけの花』です。
メロディラインか、コード進行か、どちらかでOKです。
みんなで盛り上がりましょう!
譜面コピーは店にあります。
ではでは、多数のご参加お待ちしております。
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次回は2月19日土曜日の16時からです。
ワインとウクレレにご興味ございます方はご参加お待ちしております。
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彼の作るジュブレイ・シャンベルタン(赤ワイン、ピノノワール100%)の2007年は素晴らしかったです。
驚異的と言ってよもいいぐらいです。
普通、ジュブレイ・シャンベルタンは固く、頑迷で、なかなか難しいものがおおいのですが、彼のはソフトで、丸く、どんがったところが全くありません。
凄いピノノワールです!
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これは、フランス、ジュラ地方製で日本に一週間に十数個しか入って来ないレアものです。
是非一度、ご賞味下さい。
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今年は、ギックリ腰で幕を開けましたが、
なんとか、軽かったようで、営業しております。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。
北海道のマダコのいいのが、入荷しました。
その柔らかさはありえません。
マリネでどうぞ!
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