仏、ブルゴーニュのボジョレー地区、2009年
昨年秋に亡くなったカリスマ的自然派ワインの作り手であるマルセル ラピエール作
09であることと、ラストのラピエールということで、多少の贔屓目はあるかもしれませんが、これまで飲んだどのボジョレーよりも、凝縮感、旨味があります。ありえないガメイです。ビオ臭はほとんど感じられません。グラスでどうぞ!
ワイン食堂いとうや伊東大輔
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