鹿児島の黒豚の肩ロース肉が入荷しました。
自家製ハムにしました。
ワインのおつまみにどうぞ。680円にて。
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
2013年1月27日日曜日
2013年1月25日金曜日
2013年1月24日木曜日
ブルゴーニュのピノノワール
作り手はジョセフ・ロティでジュブレーシャンベルタン村に本拠を構えます。
レ・オゼロワという畑名入りです。
グラス1000円にて。
じっくりお楽しみ下さい！
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
2013年1月23日水曜日
ピエール・ブレのマルサネ
作り手は近年の注目株のピエール・ブレです。
ヴィンテージは２００８年です。
ふくよかでタップリとした厚みがあり、美味しいシャルドネ100%です。樽が上手い感じでバランス良く効いています。
ちょっと濃厚めの魚介のお料理と合わせやすいです。
グラスでどうぞ。950円にて。
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
2013年1月22日火曜日
イイダコ、マダコの競演
今が旬の美味しい淡路のイイダコと北海道のマダコが入荷しました。カルパッチョ風に、ソースは、リコッタチーズとメンタイコのソースです。580円にて。
これらの競演とブルゴーニュのサントネーのシャルドネをお楽しみ下さい。
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
これらの競演とブルゴーニュのサントネーのシャルドネをお楽しみ下さい。
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
2013年1月17日木曜日
レ・ミゼラブル その2
レ・ミゼラブルの追記です。
著者のビクトル・ユーゴーはこの本を1862年6月30日に出しました。彼が60歳の時でした。
この本の構想を約20年前から練っており、1842〜45年頃から書き始めていた様です。
しかし、彼は時の反体制側だったので、弾圧され、
やむなく外国に亡命し雲隠れしたそうです。
十数年の時を経て、舞い戻り、一気に数年で書き上げた様です。
（昨年の映画公開年はちょうど発売から150年目に当たります。製作サイドはそれを意図していたのかどうか？）
発売されるや否や、大当たりし、人々はこぞって買い求め、
大ベストセラーになったそうな。（ちなみに、売り上げは発売から六年で52万フラン）
150年前も今も人々の感動の対象は不変ということでしょうか。
しかし、ユーゴーさんも、まさか、150年後に本作がイギリスで映画化されて、日本を含め世界中でこんなに多くの人が涙するとは思ってもいなかったでしょうね。
最後に主人公ジャン・バルジャンは実在の人物を素に描かれ、その他の多くの登場人物も同様であるとのことです。衝撃！
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
著者のビクトル・ユーゴーはこの本を1862年6月30日に出しました。彼が60歳の時でした。
この本の構想を約20年前から練っており、1842〜45年頃から書き始めていた様です。
しかし、彼は時の反体制側だったので、弾圧され、
やむなく外国に亡命し雲隠れしたそうです。
十数年の時を経て、舞い戻り、一気に数年で書き上げた様です。
（昨年の映画公開年はちょうど発売から150年目に当たります。製作サイドはそれを意図していたのかどうか？）
発売されるや否や、大当たりし、人々はこぞって買い求め、
大ベストセラーになったそうな。（ちなみに、売り上げは発売から六年で52万フラン）
150年前も今も人々の感動の対象は不変ということでしょうか。
しかし、ユーゴーさんも、まさか、150年後に本作がイギリスで映画化されて、日本を含め世界中でこんなに多くの人が涙するとは思ってもいなかったでしょうね。
最後に主人公ジャン・バルジャンは実在の人物を素に描かれ、その他の多くの登場人物も同様であるとのことです。衝撃！
ワイン食堂いとうや
(大阪 本町 四ツ橋 界隈)
伊東大輔
2013年1月16日水曜日
2013年1月15日火曜日
サントーバン入荷しました。
作り手はトマ・モレで元ＤＲＣの栽培責任者です。
感じはムルソーの様な出来で、私の第一声は「これ、ムルソーやん！」でした。
実際、サントーバン村はムルソー村、サシャーニュ・モンラシェ村、ピュリニー・モンラシェ村に接しています。
グラスでどうぞ。
ワイン食堂いとうや
伊東大輔
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