(口から出た言葉ほぼそのままを記載します。)
香り:ぎょっえっー…、やな、こりゃ…。
濃密な香り、芳香といった方がいい…。
鼻腔から脳天に突き抜ける感がする。
ザクロ、プルーン、メントール系のニュアンスも若干ある。
アニマル的グラマラスというより貴婦人のような…なにか高貴さを感じる…。
このザクロ的な香りは07の特徴かもしれない。
これがあと5年後にはどうなるのか…興味あるところ。
しかし、このガ〜ンとくる香りはすごすぎる…。
恐るべし…クスダ…。
鼻腔をあばれまくる感じだ…。
味:やっと口に含むと…。
ただただ素晴らしい…。
ピノノワールの濃密さ…、しかし、エレガントさもある…。
(この両方があるピノはめったとないと思う。)
そのバランスがすごい。
なんか、超越している感がある…
このワインは人知を越えている…。
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